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旧増毛駅 | 歴史漂う港町 増毛町

歴史漂う道北の港町 増毛

北海道のなかでも町の歴史は古く、江戸時代にはニシン漁の街として栄え、最盛期にはニシンの千石場とも呼ばれ、網元や商人が財を築き、豪邸が建てられ、絵師や書家、文豪が立ち寄るほどの街へと増毛の街は発展しました。そのころからの歴史を今に残す、ノスタルティックな歴史漂う豪商や庄屋、文豪や絵師が滞在したであろう旅館などの建物が、東寺の趣のまま多く残っています。


かつては留萌本線の終着駅「増毛」留萌本線が増毛まで延びた理由は歴史をさかのぼると、芦別や赤平など道央の空知地方で産出された石炭や木材資源を本州に輸送するために建設された留萌本線であったものの、開業当時は留萌の港が整備されておらず、良港であった増毛港からの輸送のため増毛まで延伸開業したとのことです。


駅近くには、日本最北の酒蔵 国稀酒造さんがあり、酒蔵見学が可能で試飲も出来ます。多くの観光客で賑わっています。
増毛のグルメでは甘エビや、生うになど魚介類の人気です。駅前の寿司店などで食べれます。また旧増毛駅の駅舎では考子屋の売店があり、たこ飯、たこのザンギが美味しかったです。


留萌本線の廃線後の交通アクセスは、留萌から沿岸バスの路線バスと、札幌から浜益、雄冬を経由する都市間バスが交通手段です。都市間バスは週4便と毎日運航ではないのでご注意下さい。その留萌本線自体も増毛~留萌間が2016年に、留萌~石狩沼田間が2023年に廃止となり、残る石狩沼田~深川間も来春2026年春には廃止予定と寂しいかぎりですが、留萌~旭川の路線バス(1日5往復)では観光バスタイプの車両で運行されていたり、羽幌~留萌~旭川や、札幌~留萌~の都市間バスも1日5往復あり不便にはなっていないようです。

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